« 正月から報道テロを仕掛けたNHK。自社ワシントン駐在員(大石格)による虚偽報道爆弾、ウソ、でっちあげを大見出しトップ記事に掲げる日経新聞 ――後篇 | トップページ | これ、ほんとに日本か。正視できない狂い様が展開している。政敵は逮捕で潰す。治安維持法恐怖がドラキュラのように舞い戻ろうとは、野口宇宙飛行士が基地建設で飛んでいるこの時代に復活しようとは、誰が予想しえたか。 »

2010年1月10日 (日)

広報戦略軽視は命取り。すでに白アリ浸食20%。駆除して進行を止めよ。カウンタパンチ/プロパガンダを浴びせよ。  さもなくば、参院単独過半数は達成できまい。鳩山内閣短期倒壊の危険につながる。

2010.1.10 
  ゴキブリは根絶不可能。人の住むところ必ずいる。暮らしのあるところ、社会生活が営まれるところ、政治の存在するところ、必ずはびこる。而して、その目たるシロアリも同じ(昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科)。
 偏向/歪曲報道軍団、筆頭悪NHK。シロアリ。連中は、ここにきて、恐ろしい捏造報道の顎をもって噛み始めた。鳩山政権は、根太(ねだ)まで侵されつつある
 駆除剤を大量に注入、散布し、浸食を止めよ。ブラック・プロパガンダ、ダーティ・メジャも厭うまじ。

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(一)鳩山さん、ここにきてダメだらけ。応援の気力が萎える。
1.ダメ、ダメ、ダメの連続、頻発
(i)菅財務大臣の円安発言に苦言を呈した鳩山さん――ダメだね。
 鳩山さんは、財務大臣が外国為替についてあれこれ言及することをよくない行為だと考えたのだろうか、それともポーズか。前者だとしても、国民に見せてはいけない、聞かせてはいけないことだったね。後者なら、「受け狙い」なら、判断誤りは救い難い。

 菅さんはいろいろ述べていたが、要は「面白くなかった」のだろう。憮然とした表情をしていたね。まあ、もともとニコヤカな方(かた)ではないが、それはともかく、鳩山首相はあの発言、絶対にすべきでなかった。「確執の芽」、「予感」みたいなことを感じ取った視聴者は少なくないだろう。ましてや、時期が時期だ。
 鳩山応援の気力が萎えていくのを感じた一瞬だった。

 当ブログの素人判断では、「もうちょっと円安がいいような気がする」というようなことを財務大臣がいっても、その程度のことなら、別段、なんてことないように思うが、どうなのか。市場が敏感に反応したとしても、それはそれ、菅さんの発言が悪いわけではないだろう。「口先介入」といわれているが。
 よくないというのなら、大統領や首相の所信表明演説も同じだろう。「こうこう、こういう状態の経済を志向する」。「今年は、自動車輸出を一層促進するために、円安に舵取りをしていくつもりである」。
 所信演説でこういう豊富を述べないかい。発言しちゃいけないことかね。

 とにかく、「国民に真摯に接する」、「閣僚に問題ある発言があれば、即座に国民に詫びる」。こういうことに気を取られすぎて、かえって愚行発言になっている。「アホ真面目」に陥っているのだ。そういう気がする。しかもだ、これまで閣僚がいろいろ発言してきたことについて、統一的に一貫した基準で釈明してきたか。そうはしていないはずだ。

(ii) 平野官房長官が沖縄へ―ダメだね
(a)与党実務者協議、「沖縄基地問題検討委員会」の委員長を務めているらしいが、なにしに行くのだ、この時期に。それだけでもダメダメなのだが、輪をかけてアホをこいた。

 「普天間基地周辺に住む住民がどういう生活をしているかよく見たい」。
 どうだね、このマヌケぶり。沖縄行きがNHKニュースで大きくとりあげられ、視聴者全員が「何を語るか」と注目しているなかで、能/脳なしぶりを曝す。当ブログは人様に悪態をつかないことでノートリアスだが(「つく」としなければ用法誤りになるだろうから、そうしておくが)、そんなこと見てどうするんだ。
  マイナス効果ペンキの三重塗りだ。

 騒音、大気汚染、墜落事故巻き添え大惨害の幻影に怯える毎日。こういうことで苦しんでいるから、撤去/移設要求の叫びが爆発したのだ。三人の兵士による12歳少女暴行事件があったりもして。えっ、15年も前の話だよ。移設、跡地返還はとっくの昔に決まっているのだ。「ダラダラ、グズグズ、ドケンヤリケンアサリ、アメリカシッポフリ」で、いまだに実行できずにいるが、移設自体は決まっているのだ。
 沖縄本島中北部から北部に移るあたりの地域にある、辺野古崎(へのこ)がその候補地だ(*1)。現在、鳩山政権がやっていることは、移設先を別の場所に、できるなら、沖縄県外にしたいという思考前提の下に別候補地を模索しているということなのだ。
 そのことは当然知っていよう。

*1.末尾に掲げた「資料1」参照。
 2006合意では、一応、辺野古崎沖合V字型[1600+200m over-run]滑走路が本決まりになっているのだが、このいわゆる「2006年4月28日付概念図(Concept Plan)も含めて、2006合意で採択した計画の「再評価が必要となる可能性がある」(外務省翻訳による)として、安全弁を設けているようである。「候補地」としたのはそのためである。ただし、この「再評価の可能性」関連のことについて、しっかり調査したわけではない

  苦しんでるから、移転させる。大して苦しんでないから、移転させなくてよい。この地に米軍海兵隊航空基地が存在することによって得られる安全保障上の利益と、そのことによって被る住民の不利益を比較衡量して決める。まさか、こんなことを蒸し返せるとでも思っているのではないだろうな。橋本内閣の官房長官じゃないぜ、あんたは。

(b)この時期、周辺住民の生活ぶりをみて、生の声を聞いて、鳩山首相、岡田外務大臣、北沢防衛大臣らの視察による成果を上回る何が得られるのかね。
 仮にA地、例えば、それをあの知能派知事のいる大分県内の土地としよう、そのA地を構想しているとして、普天間航空基地周辺住民の生活ぶりが、つまり被害程度が「これこれ」だから、A地周辺の住民は耐え忍ぶべき、よってA地は適切、「アレアレ」だから住民に不利益を強いるのは過酷に過ぎる、よってA地は不適切、断念する。こういった意義でもあるのかい。悩みの質量、軽重、性状でも測ろうというのかい。そのような意義がまったくないとはいわないが、「他の三人の目は節穴で、俺じゃなきゃ見抜けない」とでもいうことでないかぎり、わざわざ飛行機代を使ってまですることじゃないと思うがね。

 ダメだね、こういうことをやらせていては、鳩山さん。

(c)しっかりした政府報道をし、ねつ造マスゴミに対抗するカウンタ・プロパガンダを撃ちつづけ、ばらまき、NHKでっちあげ報道に毒されかけた国民の意識を中和する。偏向/歪曲/捏造報道の裏に隠れている「事の本質」をえぐり出し、国民の目にさらす。「事件の核心」に目を向けさせる。
 平野さんのやるべきことはこれだよ。ほかのことは放っておいても動いていく。平野さんが口出ししなくても動いていく。むしろ、ネットのあちこちでは、平野さんがいない方がうまくいくといわれているのだ。

 その役割が果たせないのなら、おそらく果たせないだろうし、自らもそのことをすでに自覚しているであろうが、自主的に辞任すべきだ。友人鳩山さんのために。鳩山さんからの辞職勧告は、「一貫して支えてくれた人」みたいなことをいっていたから(平野氏の官房長官登用に際して)、期待はできない。
 そういえば、昔、故田中角栄氏と同じく故小佐野賢治氏の関係を、「刎頸の友」、「刎頸の交わり」などといっていたが、この用法、鳩山さんと平野さんにもあてはまるのだろうか。刎頸(ふんけい)とは首をはねることで、刎頸の交わりとは、「その人のためなら、例え首を切られても後悔しないほどの親しい交わり」だというが(集英社「国語辞典」)。

 また、そういえば、刎頸で思い出したが、昔は庭先で鶏の首をはね、いや、喉笛を刺し、血を抜いて、ざっと熱湯でゆでて毛をむしり、「にわとり」を「こしらえた」ものだ。
もちろん、当ブログ主がやったのではないが、あれ、いま考えると残酷だったね。当時は、まったくそのような感じは抱かず、ただただ「ごちそうが食べられる」と嬉しがったものだが。「こしらえている」傍で、卵巣に大小の卵の「子」が数十個もあるのを珍しがったりしたものだが。年齢は、「卵巣」などという言葉を知らない頃だった。

 またまたまた思い出したが、「残酷」からの連想によってだが、捕鯨、クジラ食を残酷とみる連中、人種がいる。たいがいは、大昔からブタや牛、けものを殺して食ってきている連中だ。クジラ食をどう思おうと勝手だが、「バットマン」とか呼ばれる、異様な真っ黒なボートで日本の調査捕鯨船に攻撃をしかけてくるあの連中、「シー・シェパード」だったか、あれ、始末に負えないね。腹がたつね。
 自衛隊駆逐艦2隻を派遣して、脅かしてやれ。発砲すると、まあ、ぎゃあぎゃあ騒ぐだろうから、「60ノットで波を蹴立てて突進し、行く手を遮る」ぐらいのことをやって、心肝寒からしめてやれ。つまり、「肝を冷やさせる」のだ。ラウドスピーカーで、音量を最最最大ぐらいに上げて軍艦マーチを鳴らしながら。まあ、軍艦マーチは冗談だが、それぐらいのことをやらないと、いつまでたってもつけあがる。ニュージーランドだのオーストラリアだのの政府がなんかいってきたら、次のようにいってやれ。

 ――日本国は、自国国民の安全を守るためには、憲法の認める範囲において、国内外を問わず、武力の行使も辞さない。わが憲法は、その至高の理念として、自国民の安全維持を謳っている。今回の行動は、この憲法理念に忠実に沿ったものである。「シー・シェパード」なるボートに乗っていた海賊的人種は、撃沈されなかったことを感謝し、喜ぶべきである。次回、今回と同様の行為に及んだ場合には、躊躇なく撃沈する。予め、明確に警告しておく。
自国国民によるテロ的行為を黙過している政府に対しても、この旨、明確に警告しておく。

 これくらいのことをいって、ピシと頬桁を張ってやるのだ。
 国際紛争解決手段としての武力威嚇/行使を禁じる憲法との問題もあるが、かまわしない。「国際紛争なんかじゃない。フーリガン、フードラムによる海賊行為、テロ行為に対抗しているだけだ」こう煙に巻いてやるのだ。
 翻訳すると、「ゴロツキどもによる海賊行為、テロ行為」ということになる(hooligan、hoodlum)。
 鳩山さんは、たしか捕鯨の話題に関連してだったと記憶するが、「クジラの肉は好きではないから」みたいなことをいったらしいが、ダメだねそういうこといっちゃ。仮に、クジラ肉がきらいで、捕鯨反対と内心考えているとしてもだ。そういう発言をするから、ゴロツキどもがますますつけあがるのだ。

 まあ、当ブログが上記で推奨したような毅然発言を鳩山さんがすることは間違ってもないから、この話は夢のまた夢としておこう。

(d)さて、長々と脇道にそれたが、話を戻そう。
 平野視察の帰結は暗いような予感がするね。ダメの3乗、内閣命取りになるだろう。
 「現行計画をそのまま実行する気はない」として、ここまで問題を引っ張ってきたのだから、もう「弥縫策(びほうさく)」みたいなのはだめだよ。
 「日本の安全保障」という問題との根本対決を前提とした、言い換えれば、アメリカ合衆国との根本対決を前提とした、「激しい」解決策でないとだめだ。中国の脅威、北朝鮮の脅威とアメリカの核の傘、核抑止力との関係をどう考えるか。脅威は現実にあるのか、あるとして、それに対処するためには、米軍日本国内駐留が不可欠なのか。基地国外移設、あるいは日米安全保障関係の動向に不安を抱く韓国、台湾、フィリピンなど地域安全保障関連国との関係をどう考えるか。
 国論を二分してまでの日米安保体制再検討、あるいは独自軍備、憲法改正議論、こういうところまで踏み込んだうえでの解決策提示でないと、国民から「悲観」の目でみられよう。

 もちろん、この時点で一挙に憲法改正まで、内閣主導で議論を掻き立てよというのではない。そうではないが、心の奥には、そこまでの覚悟を秘めていなければならない。そういうことである。また、「アメリカとの根本対決」というのは、喧嘩をしろ、ということではない。相互安全保障(現在は片務安全保障みたいなものだが)の在り方を根本的に洗い直すというだけのことだ。鳩山さんが一貫して説いてきていることだ。そのための根本的議論を進めるというだけのことだ。
 マスゴミはすぐに「日米衝突」、「クラッシュ」、「世界的危機」などと喚きまくるだろうがね。

 「普天間問題は私に任せてほしい」。平野氏がそのようなことをいったらしいが、検討委員会の「委員長」に就けたのは、愚策中の愚策だったね。

(iii)偏向/歪曲/捏造報道にバシッと手を打たない、打てない――ダメだね
(a)偏向/歪曲報道に対してバシッと手を打たない、打てない。捏造まできたら、少なくとも公共放送NHKのそれときたら、それはもう、疑う余地のない犯罪だ。バチバチバチ、ギリギリギリと締めあげたらどうかね。いらいらしながらみている国民は少なくない。

 大吹雪で省庁が軒並み閉鎖されているなかでクリントンが藤崎大使を呼びつけた。あの大ウソ報道、ねつ造報道。しかも、それを訂正するどころか、正月2日の19:00ニュースで、周辺事情に新たな進展があるわけでもないのに、視聴者意識工作映像で再び流す卑劣さ。
 なぜ、バシッと叩かないのかね。

(b)政治資金規正法違反事件、鳩山、小沢、虚偽記載、不記載、贈与税脱税/相続税逃れの疑い、陸山会土地購入疑惑。検察、小沢氏自身を事情聴取、「関係者」の話では、「関係者」によると。うるさいねもう。
 なんか手があるだろうに、バチッと叩いておくれ。カウンタ・プロパガンダもバシバシやって。

 現下の検察制度には、次のような(下に引用したwikipedia解説記述)問題がある。鳩山/小沢氏は、もろにその問題からくる被害を被っているように思える。
 検察改革に向けて動き出すべきではないか。大衆受けする作業ではなく、地味で、かつ、苦しい作業になるが、いつかは、誰かがやらなければならないことだ。いわゆる「宇宙人」鳩山さんにやってもらうほかないような仕事である。血を流す覚悟を決めて取っ組み合いをしなければならない問題なのだが、それだけに、剛直型ではかえって折れてしまう。

 「政治的圧力に屈しない検察」を保障するための制度、独立保障、身分保障。民主主義、自由主義を保障するための制度。当初こういう目的で始めたものが、すなわち、旧憲法下、特に戦前の軍部独裁時にはびこった弊害を起こさないために設けられた制度が、時代の推移、大衆の、法曹の、特に裁判官、検察官の意識、気質変化、与党志向、保身志向、拝金志向への変化といったようなことから、現在では、「超長期与党独裁政治権力と癒着した検察」に変化し、その独立不可侵性が、民主主義、自由主義を脅かす存在に180度変化している
 こういうことではないかと考えている。アメリカ合衆国にみられるような地方検事公選制度までいかなくても(いくべきかどうかは別として)、世の隙間に潜んで、高くそびえる一等庁舎の個室事務所に潜んで邪な笑いを浮かべている検察官を、世論で罷免できる体制に変えなければならない。
 お笑いでしかないものに堕している最高裁判所裁判官国民審査制度を改革して、世論がもっと直接的に、もっと短い間隔で罷免できるものにする必要もある。

 大昔のことだが、「法律家」(潮見俊隆著、岩波新書)という本を繰り返して呼んだものだ。
著者は、日本の裁判所と裁判官について、いくつかの仮設をもっているとしたうえで、第一の仮説を次のように述べていた。

   ――第一の仮説は、日本の裁判所について、日本国憲法の支柱をなしている国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という価値基準からすれば、その判決は、地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所と上級審にいけばいくほどわるくなる、という仮説である。わるくなるということは、いうまでもなく、日本国憲法の価値基準から具体的に遠ざかっていくということを意味する(同書1ページ)。
 詳しくは触れないが、手元にある日経新聞切り抜きの、2009年11月30日最高裁第2小法廷判決一つをみても、この潮見俊隆東大教授の仮説が正しく、今日まで続いていることがわかる。

 事件は、被告(僧侶)が葛飾区内の7階建のマンションに入り3階から7階までの各戸の玄関ポストに共産党都議会報告などのビラを投函したというものである。その行為が住居侵入罪にあたるかどうかが争われ、最高裁は下記のように判断した(一審、二審に関する記述の後)。
 ----- 一審・東京地裁は、「ビラ配布が刑事罰の対象になるとの社会通念は現時点では確立していない」などとして無罪を言い渡した。
 ところが、
  二審・東京高裁は」表現の自由は絶対無制限に保障されているものではない」と述べ、住居侵入罪に当たると判断。一審判決を破棄し罰金刑を言い渡した。

 最高裁第2小法廷は、「マンション管理組合の意思に反したのは明らか」として、被告側の上告を棄却した。(二審判決が確定)
  今井功裁判長以下4裁判官の全員一致である。

 最高裁が集合住宅へのビラ配布をめぐって判断するのは、自衛隊官舎に立ち入った3人について住居侵入罪を認め、二審の有罪判決を支持した昨年4月の判決以来。
 (以上、事件についての記述は、概ね日本経済新聞2009年11月30日記事(18面)からの引用である)

 話が飛んだが、周辺の勉強を積んで、いずれ検察制度の問題点分析と併せて、ここらのことを書いてみたい。さて、改めて、現行検察制度には次のような問題点がある。

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[問題指摘]  Wikipediaから引用。
 ――選挙違反や贈収賄で脛に傷を持つ政治家は触らぬ神にたたりなしと(改革に)手をつけず、談合や粉飾が横行している経済界も何も言わず、ネタもらいに汲々とするマスコミは批判せず、それどころか戦時の従軍記者のように過剰に戦果を書き立てる。批判が無い組織は自制が利かず、東京地検特捜部はまるで現代の「関東軍」だと大鹿は指摘している。一旦暴走すると誰も止められず、しかも誰も責任を取らなかったという[8]。

  検察を抑制する仕組みが不在なのは問題であり、特に検察官個人の責任が追及されることはほとんど無い。わずかに検察庁法には検察官適格審査会が職務上非能率で職務に適さない検察官を審査し法務大臣に通知することが盛り込まれているが、ほとんど機能していないという[8]。
  弁護士の数が飛躍的に増え、法律が今まで以上に経済活動や市民生活に入り込む「法化する社会」の到来を前に、検察の抜本的な改革は避けては通れないと大鹿は述べている[8]。

8. a b c d 大鹿靖明 『ヒルズ黙示録・最終章』 朝日新聞社〈朝日新書〉(原著2006-11-30)、初版、pp. 216-217。ISBN 1022731133。2008-11-10閲覧。                                       
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(iv)鳩山さんがブログだかツイッターだかを始めたという愚行 ― ダメだね
 世の意識調査では賛成派が圧倒的だというが、愚を犯したといいたいね。
 日経新聞に「私の履歴書」という自伝欄があるのだが、いま、細川護煕氏が書いている。毎日、おもしろく読んでいる。

 当ブログは偏向日経新聞を毎回糾弾しているが、それなのにその新聞を読んでいるのはなぜか。「いやな新聞ならやめればいいだろう」。こういう声が聞こえるが、事情があるのだ。小沢秘書が逮捕されていたころ、当時購読していた朝日新聞のあまりにもひどい偏向ぶりに腹が立って、購読をやめたのだ。微力ながら「一撃を喰らわせる」という気持ちで。そうしたら、新聞配送店が他の全国紙では日経しか扱っていないので、日経にしたのだ。ふたを開けてびっくり。偏向ぶりは朝日と同じだったが、3カ月+6カ月だか12カ月だかという契約との関係で(覚えていない)しばらくはやめることができないのである。

 またまた脇道にそれたが、鳩山さん、この細川さんのように、悠々自適、晴耕雨読三昧の生活になったときにしてください。「ツイッター」といったか、とにかく、そういうものは。
 140字以内でなんか「つぶやく」のだそうだが、いまは、ガッツを入れて「語る」、2000文字でも、10,000字でも、「トーク、トーク、トーク」とにかく国民に、訴えて、訴えて、訴え抜く。
 こういうときじゃないの。いまは。
 短命に終わって、「残念」なんてつぶやくようにならなきゃよいが。
 とにかく、当ブログとしては、ダメ行為といっておく。

(2)ダメ連発で、応援気力が萎える
(i) 以前、スパコン予算復活だの高速道路無料化保留だのに関連して、鳩山さんが「ビシバシ」とやらないから応援する気力が薄れると書いた。自分が理事長をやっている独法研究開発機関の予算が削られるというので、鳩山潰しを卑しく画策したノーベル賞学者がいた。こういう、下劣人物に「おもね」て、「自分も理工系学者だったから、科学研究の大切さはよくわかる」みたいなことをいって、仕分け人が、正当にも、せっかく指摘した無駄予算を復活させた。「理工系学者だったけど、ぜんぜんわかってない」おもねただけだ。「科学研究が大切でない」なんて、誰も言っていないのに。仕分け人からすれば、腹が立とう。「おもねたわけではない」というかもしれぬが、聞く耳もたないね。その時点で、「こうなるとダメかも」、と感じていた。それが、ここにきてこうだ。ダメダメダメの連発だ。

 そんなことで、もう萎えかかったね。
 宇宙人的要素は、それなりにおもしろいのだが、ビシバシ率が低すぎる。政府広報、プロパガンダ攻勢、これも「バシバシ」やらないといけない。そうしないと、腐り報道に押されて、「ポテンシャルおもしろさ」みたいなものがプラスに転じない。

(ii)ここで思い出した
 渡部恒三とかいう年寄り、テレビ朝日やなんかに出てきて老化最大進行を推測させるような喋りをしているが、放置してはいけない。「オザワクン」がとか。「ハトヤマクンは」とか喋るのだが、二人にとって、民主党にとって、利するものは何もない。話の7割が二人のけなしだ。老害を振り撒いている

 それなりに活動してきた人ではあろうが、鳩山さん、「ビシ」といってやって。テレビに出るなとはいわぬが、民主けなし発言はするなと。するなら、「離党してからにせよ」と。この男、衆議院議員だから頭数勘定には関係しないだろう。昔、議員定年制の問題で、中曽根さんと小泉さんの間に軋轢が生じたことがあったが、小泉さんは退かず、中曽根さんは、結局辞職勧告に応じた。
 民主党は定年内規のようなことは決めていないのだろうが、とにかく、「うろうろするな、引っ込んでろ」と、まあ、鳩山さん流に優しい物言いでいいのだが、離党勧告してやって。

(iii)もう一度いう。対抗報道、プロパガンダに全力を傾注すべしと。世界中のメディアが反鳩山、反民主一色だ。悪貨を良貨で駆逐するのはチョー困難な業。場合によっては、多少有害な薬剤の使用も考慮する必要があろう。
  例えば、シロアリ駆除の場合、亜ヒ酸は人体に対する影響が大きいので使用禁止になったとされるが、「マスゴミ」属、特に「NHK」種の悪質さ、有毒性を考えれば、中和剤としてこちらも多少毒性のある手段を講じることも、検討すべきではないか。
 麻生政権下にはその道の猛者がいたとされるが、教えを請うのもひとつの手かも。要は、隙間に隠れて、卑しく、さもしく、あさましく見苦しく(醜く)、邪(よこしま)にほくそ笑んでいる者、「関係者」という名称で呼ばれることが多いが、こういう連中に「怖い」思いをさせることが必要であるということだ。闇に潜んでいる身に司直の手は伸びない、世論の手は伸びないとほくそ笑んでいる連中に、天網恢恢疎にして漏らさず、「ヤバイことをすると、危険が身に迫ることがありうる」と認識させることだ。かなり怖い思いで認識させることだ。

 それができないと、短命で終わろう。そんなこといいたくないが。
 話はちょっと変わるが、検察は無茶苦茶やってきよるのか。小沢陸山会土地購入問題で。

(3)反動としての応援
 当ブログの開設目的は、偏向報道の糾弾である。その関連で鳩山さんを応援することである。すなわち、NHKが、腐りマスゴミがやっていることは、かつての自民、自公連立、カトルシ体制(卑しく、さもしく、あさましく、見苦しい=醜い、の四つの形容詞が合わさった究極のゲゲゲ、下、下、下体制)に戻すための偏向/歪曲なのだから、そうさせないために民主党政権を応援するわけだ。

 当初からいっているが、鳩山さんがよくてよくて仕方がないと思っているわけではない。そういう念から応援しているわけではない。だから、応援熱は冷めやすい
 だが、まあ、しんぼうせにゃ。久しぶりにやっておこう。  

フレー、フレー、ハ、ト、ヤ、マ、ガンバレ、ガンバレ、ハトヤマ、
  それ、ガンバレガンバレ、ハ、ト、ヤ、マ


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(二)平野官房長官沖縄出発ニュースの後で、派遣労働規制についての番組が始まった。
(1)小難しそうにいろいいっていたが、要は、底なしというか天井知らずというか、とにかく、「ここまで大幅な緩和はすべきでなかった」という一言に尽きる。こういうことだ。
 そこで、本来すべきでなかった派遣解放を元に戻すために、諸要件の要請からそっくりそのまま戻すわけではないが、大枠でいえば元に戻す。そのために苦労する。金もかかる。こういうことだ。

(2)番組は次のように進行した。
(i)再規制(解放を元に戻して、改めて禁ずる)の動きに関する感想/意見
(a)企業側の発言として
 零細/中小引越屋経営者のインタビュー。
   最終的には倒産までいく。派遣禁止になると、要るときに要る人数の人が集まらない。
(b)よく覚えていないが、なにやら中小企業経営者団体の会長だったか
 国際企業競争力だったか、とにかく労働コストからする競争力勝負で、低賃金発展途上  国に負ける。
(c)労働者側の意見として
 働きたいときに働けなくなる----こういうような声だったか、記憶が薄れたが、とにかく否定的見解

 要は、「経営者側からも労働者側からも歓迎されていない」ということを視聴者に訴えたかった。このように思えた。

(ii)「他方で、再規制に対処するための動きもある」、として
 同一労働同一賃金
・女子銀行員
  一度退職しても再度働く際に正社員と同一賃金が保障されるとなると、子育てその他 に躊躇なく飛びこめる。
・コンビニのレジ係
 従来自給上限950円だった、同一賃金になったのでやる気満々、高賃金職責を目指せるようにもなった。
(d)街頭インタビュー
 正社員男性 ---- 同一賃金ないしその背景にある思想に対して、否定的意見。

(3)結局、先にも述べたが、ここまでの流れでは、派遣再規制には、企業も反対だし労働者側も反対だということを視聴者の意識に刷り込もうとしたようだった。

(4)だが、その後で出てきた昭和女子大学(確かそうだったと記憶する)の教授。
 いいこと言ったね。曰く、「国際競争力=労賃コストの引き下げ」みたいに皆が言う。これおかしいと。本来、日本企業、なかんずく製造業の競争力とは、そういうことではなかっただろうと指摘。その通り。我が意を得たり。こういう論を説く学者を登場させたことについては、まあNHKを褒めておこう(本来は褒めるようなことではなく、中立報道の立場から当然すべきことなのだが)。

 次に出てきた学者。単に派遣だからこう、正社員だからこうということではなく、全体としての賃金構造の在り方を見直す必要がある。年功序列賃金を見直す。正社員と派遣労働者の差が、一部の労働者の犠牲の上に一部が高給をということであってはならない。これを改めるべき。
 まさに正論を述べていたね。年功序列賃金云々自体はすでに言い古された感のある事項であり、そのことが正論だというのではない。そうではなく、説いた全体理論が正論だったというのである(抽象的な記述しかできなくて恐縮だが)

(5)うろ覚えのことばかりで議論がしゃきっとしないが、まあ、こういうようなことだった。
 素朴に考えると、おおまかにいって、次のような時代に戻すぐらいのところでよいのではないかと考えている。

ある時期、派遣については次のように理解していた。
 企業の人件費=裸の賃金×1.6(ないし1.8)。この0.6の部分は、企業負担福利厚生給付コストである。健康保険、厚生保険の企業負担分、退職金積立、雇用保険料(失業保険)といったものだ。

 そこで、派遣の場合は(派遣社員雇用形態では)、0.6部分が不要なので、同一職種、同一技量の者どうしの比較で述べる場合、正社員より高給を払っても(0.6分を全額乗せるかどうかは別として)割が合う。つまり、欲しいときにすぐ手に入る、不要な時はコストをかけなくてよい(雇わなくてすむ)、解雇制限等に関する煩わしさがない、といった利点があるので、割が合うのである。(だから、正社員より高給であった。ただし、社会保険は不適用)

 このような時期、一般的な労働者保護政策として、「正当理由なき解雇は認められない」という判例法がどっしりと生きていた。そのようななかで、許される派遣は、通訳その他の専門的職種に限るとされていた。

(専門的技術者派遣という点で、必ずしも問題がなかったわけではない。例えば、コンピュータ・ソフトフェア開発技術者やマシンオペレータを他企業に送り込んで働かせる業態について、派遣禁止に触れないかという争いがあった。派遣だから違法だとする説は、派遣元企業と労働者のあいだには実質的な雇用関係がないから、派遣元企業は有料職業紹介の禁、中間搾取の禁を犯していると説く。他方、業務受託だから問題ないとする説は、派遣元企業が派遣先企業から(「派遣」ではないのだが便宜上、派遣元企業、派遣先企業と呼ぶ)業務を請負ったわけで(請負契約)、その業務を遂行するうえで、派遣元従業員が、単に派遣先企業の場所で作業をしているだけであり、有料職業紹介、中間搾取という問題は存在しないと説く)。

 ざっと考えて、この程度の時代にさかのぼればよいのではないか
 いずれにせよ、大事なことは、派遣=下層労働者といったような意識は社会にまったく、少なくとも多くは、なかったということだ。英語の超堪能な女子が外資系企業の社長秘書役に派遣される場合など、高賃金、高待遇の者が多かったような気がするが、その点はともかく、「派遣労働」というものに、暗いイメージはなかった。働く側も割り切っていたし、雇う側もそれなりの「節操」をもって迎えていた。
(陰に隠れた部分では、上記のコンピュータ技術者の搾取疑義のような問題もあったが)

 派遣労働形態には、労働者側も企業側もともに「便利」。こういう利点側面はまちがいなく存在する。考えるべきことは、この便利さを、「明るいイメージ」、「からっとした空気」で享受できるだけの雇用実態を備える、実態が保障される「派遣労働」を追求する、言い換えれば、規制緩和をその次元までに留めるということではないか。

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参考資料 (外務省開示資料から)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_aso/ubl_06/2plus2_map.html
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◆再編実施のための日米のロードマップ(仮訳)
     平成18年5月1日
     ライス国務長官
     ラムズフェルド国防長官
     麻生外務大臣
     額賀防衛庁長官
******------******
 この文書の、下記の項に下記の条項記載がある
******------******
実施に関する主な詳細
1.沖縄における再編
(c)土地の返還及び施設の共同使用
******------******
*SACO最終報告の着実な実施の重要性を強調しつつ、SACOによる移設・返還計画については、再評価が必要となる可能性がある。
* While emphasizing the importance of steady implementation of the recommendations of the Special Action Committee on Okinawa (SACO) Final Report, the SACO relocation and return initiatives may need to be re-evaluated.
       (ブログ主 ―日本語訳は、非常にまずい)
******------******

◆SACO最終報告(仮訳)
     平成8年12月2日
     池田外務大臣
     久間防衛庁長官
     ペリー国防長官
   モンデール駐日大使

 沖縄に関する特別行動委員会(SACO)は、平成7年11月に、日本国政府及び米国政府によって設置された。両国政府は、沖縄県民の負担を軽減し、それにより日米同盟関係を強化するために、SACOのプロセスに着手した。

  この共同の努力に着手するに当たり、――以下省略――。

◆普天間飛行場に関するSACO最終報告(仮訳)
(この文書は、SACO最終報告の不可分の一部をなすものである。)
     於 東京
     平成8年12月2日

1.はじめに
(a)平成8年12月2日に開催された日米安全保障協議委員会(SCC)において、池田外務大臣、久間防衛庁長官、ペリー国防長官及びモンデール大使は、平成8 年4月15日の沖縄に関する特別行動委員会(SACO)中間報告及び同年9月19日のSACO現状報告に対するコミットメントを再確認した。両政府は、 SACO中間報告を踏まえ、普天間飛行場の重要な軍事的機能及び能力を維持しつつ、同飛行場の返還及び同飛行場に所在する部隊・装備等の沖縄県における他の米軍施設及び区域への移転について適切な方策を決定するための作業を行ってきた。SACO現状報告は、普天間に関する特別作業班に対し、3つの具体的代替案、すなわち(1)ヘリポートの嘉手納飛行場への集約、(2)キャンプ・シュワブにおけるヘリポートの建設、並びに(3)海上施設の開発及び建設について検討するよう求めた。

(b)平成8年12月2日、SCC は、海上施設案を追求するとのSACOの勧告を承認した。海上施設は、他の2案に比べて、米軍の運用能力を維持するとともに、沖縄県民の安全及び生活の質にも配意するとの観点から、最善の選択であると判断される。さらに、海上施設は、軍事施設として使用する間は固定施設として機能し得る一方、その必要性が失われたときには撤去可能なものである。

――以下省略――

◆◆◆◆◆◆◆◆
平野官房長官沖縄訪問――追記
 ブログ記述がのろのろして何日もかかった。昨日9日、NHK夜7時ニュースで、沖縄での平野官房長官の行動報道があった。
 まず驚いたのは、取り巻きの多さだ。ぞろぞろと。もちろん、記者団が多かったのだろうが、それにしても大人数だね。お山の大将になってうれしがってる風情が見えたような気がする。この人物、そういうタイプなのか。

 近所の奥さん連中と話をしているところなんかが映っていたが、やりとりはまったく「とんちんかん」。すでに出尽くしている話題を内容とする会話で、しかもダル、鈍臭い。
 長官が記者団の質問に応えてした発言もピンボケ。画面には出なかったが、「何しにきてんだ、大勢引き連れて」と感じた島民は少なからずいただろう。

 移設先候補として島を二つ、沖縄島の「本部半島」と呼ばれる半島の西側沖合にある伊江島と、もうひとつはどこだったか、確か台湾に近い方の島だと思うが、その島を視察するのだそうだ。 解決案としての新鮮要素ゼロ。移設問題、雲行きが怪しくなってきた。
 12日にハワイで岡田クリントン会談があるというが、平野報告を受けて折衝案を固める運びになっているのだろう。ここらの島への移設を持ちだすのか。嘉手納への統合か、辺野古での修正実施か。だめだね。自民は大喜びで噛みついてくるだろう。
  鳩山人気、支持率を一段と落とす要素だね。そう感じた。

そっくりグアムへ引き揚げてくれ」。
 これが最善案なのだよ、民主党案としては。 

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