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2013年2月 6日 (水)

バージル・フラワーズ(Virgil Flowers)言行録、その2(後編) ― ジョン・サンドフォードのシリーズ小説主人公(John Sandford's Virgil Flowers series) 。

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2013.2.6
 前回記事、「バージル・フラワーズ言行録、その2」(2013.2.4)の続きである。
 バージルは郡保安官を支援するために、ミネソタ州西南端部にあるスターク郡(Stark county)のBluestemという郡庁舎所在地町(州都)に赴く。時期は7月。途中、V字型高気圧雷雨圏に見舞われ、嵐をついての夜間走行となった。

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 インターステイト90(I-90)を走りきたって、目的の町の手前までやってきたとき、そこから北方6マイルほどの場所で、そこら一帯はBuffalo Ridge(バッファロ・リッジ)という珪岩台地(quartzite plateau)なのだが、その東側斜面に建っている大邸宅が燃えているのを発見する。150マイル四方で最も高価な邸宅だ。
 東側斜面はそのほとんどが州立公園になっている。

Photo_5  画像左、色の薄い部分がBuffalo Ridge、右上画像の丘になっている地帯である。この一帯には、現在、風力発電風車が何本も立っているようだ(画像はココから)。珪岩とはWikipedia)

 それは、Bill Juddという男の住まいである。
 すなわち、大手穀物取引商が抱える地元訴訟の代理人民事弁護士から出発して、商品取引、不動産開発、銀行業務に進出して財をなした男、引退して一人住まいをしている82歳の男の住まいである。妻は先に逝き、息子は家を出ている。

 男は、1980年代初旬、もうすでに財をなし普通なら引退を考えるところ、バイオ燃料エタノール抽出原材料となる朝鮮アザミを、実際には各種のひまわりなのだが、それを主力農産物としていくという大々的な栽培促進計画を推進した。州政府、連邦政府をも巻き込んだ計画である。栽培すれば儲かると農夫らに勧めて、苗を売りまくり、特に、それがどんな場所でも育つ植物であることから、物の育ちにくい岩だらけの珪岩台地で四苦八苦している農夫たちに受けたのだが、売りまくって大損をさせた。
 ある農夫が種を茎塊に育てて他の農夫に売る、買った農夫が、その金儲けの旨みを知り、同じようなことをして大勢の農夫に売る。この連鎖で、栽培が大々的に広まったのだが、最終的な蒸留精製業者も含めた関係者らに大損をさせ、大勢から恨みを買っている。
 
 原料コストがかかりすぎ、精製業者は1バレル50ドル以上で売らないと元がとれない状態になった。他方で原油価格は、80年代、その半額で流通した。原油代替品としてバイオ・エタノールが大いに売れるという思惑は外れた。というよりも、最初から似非計画、男と商品取引業者が結託した似非計画だったと人々は非難している。男は大儲けしたが、追及に対して、その金は法律制定のための州/連邦政府ロビー活動、計画予備調査、精製プラント建設、ローン(資金貸付)費用に消えたと弁明している。
 いや、その金で投機株を操り、さらに膨らませて海外の銀行に流れた。名前でなく、番号による匿名預金で眠っている。人々はこういう。
 大勢からの怨恨の声は消えない。

 セックス面でも芳しくない噂が立っている。
 地元の女たちの小遣い稼ぎ売春、ツインシティ(ミネアポリス/セントポール)からの怪しげな女たち、田舎ではめったに見ない人種の女たち、乱交、深夜の悲鳴、密集するブルーステム(カラス麦のような穂の出る草画像)に囲まれて建つドラキュラ屋敷などなど。
 一人住まいの富豪男につきものの噂、同時に、徹底的に嫌われている男につきものの噂かもしれない。
 
 バージルはハイウェイ75との交差地点でI-90を下りて右折し、目的の町に着いたが、そのまま通り過ぎて北方の火災現場に行った。その屋敷は男が1960年初旬に建てたもので、その後、周囲一帯は男が寄付した土地やなんかで州立公園になっている。

◆◆◆◆◆◆◆◆
 丘に通じる公園道路をパトカーがブロックしている。野次馬の脇を抜けて、そのパトカーの後ろに車を停めた。
  レインコートを着た警官がやってきた。
  バージルは窓ガラスを下げていう。
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"Viegil Flowes, BCA. Is Strycer up their?"
"Hey, heard you were coming," the cop said. "I'm Little Curly. Yeah, he's up there. Let me get my car out of the way."

「BCAのバージル・フラワーズです。ストライカーはいるかい」。
「ああ、あんたが来ることを聞いている」、警官はいう、「オレはリトル・カーリーだ、うん、シェリフはあっちにいる。おれの自動車をどかせるから」。

                   *BCA=Bureau of Criminal Apprehension(ミネソタ州犯罪捜査局)
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 ビールを片手に持った女がレインコートのフードを跳ねあげて運転席の窓からバージルを覗きこんだ。黒髪黒目のいい女だ。女はニヤッと笑って空いた方の手の指をゴニョゴニョと動かして合図をしてきた。バージルは笑い返して、女に向けて親指を立てて合図し、パトカーの脇を抜け、丘を登っていった。


 保安官の名前はJimmy Strykerという。この男は高校時代にBluestem Whippersでピッチャーをやっていたから、バージルは大なり小なり、男のことを見知っていた。しかし、丘の上にいる者は全員が防水ナイロン雨具の塊と化しているから、保安官を見つけるまで、三回も訊かなければならなかった。
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"THAT'S YOU JIMMY?"
Stryker turned. He was a tall man, square-chinned, with pale hair and hard jade-green eyes. Like most prairie males, he was weather-burnt and wore cowboy boots.
"That's you, Virgil?"
"Yeah. What happened?"

「ジミー、ジミーかい?」。
 ストライカーが振り返る。背が高く、角ばった顎、色の薄い髪の毛に、翡翠色の目をしている。高原地帯の男がみなそうであるように、日焼けした肌に、カウボーイ・ブーツを履いている。
「え、だれ、あ、バージル、あんたかい?」。
「そうだ、何があったんだ」。
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 バージルは保安官と別れてBluestemの街に戻り、予定宿泊先のホリデイ・イン(Holiday Inn)に入った。
 Holiday Innの部屋は禁煙(smoke free)で、ペットの持ち込みは「絶対禁止」(Strictly No Pets)である。しかし、煙草と、ペット動物と、猫の小便と、消臭剤の匂いがする。望むか否かにかかわらず、ベッドが2台だ。バッグを片方のベッドに放り投げ、レインコートを脱いで、滴る水を切るためにシャワーの蛇口に引っかけて吊るした。


Photo_3                                                             (ココから)Photo_4                                                          (ココから)

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[容貌、体格、スポーツ]

 バージルは、「中ぐらいの長身」(medium-tall)の男だ。ブロンド目はグレイ、身長6フィート0.5インチ(184.15cm)。細身で肩幅が広い腕が長く手が大きい。警官にしては髪の毛が長すぎる。しかし、肩までは届いていない。
  * "medium tall"は「中背」だが、ここでは意識的に"medium-tall"として、「中程度の長身」を表わしているものと思う。すなわち、、「バカでかい、超長身」、「中程度の長身」、「まあまあ長身」と3つに区分しているのであろう。
 184.15cmを「中背」とはいわない。

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  He had played the big-three sports in high school, had lettered in all of them, a wide receiver in football, a guard in basketball, a third baseman in baseball.
 高校では御三家スポーツをやり、そのどれにおいても優秀選手として学校表彰を受けた。フットボールでは広範囲で動くレシーバー、バスケットボールでは守備役、野球では三塁手だ。(
"lettered"につき、末尾の「英語表現」欄参照)
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  しかし、大学レベルのフットボール選手として活躍するには、体の大きさも足の速さも足りない。バスケットボールでは背が低すぎる。野球については、大学レベルの肩(
投球能力)を持っていたが、打撃がイマイチだった(→追記) 

[追記 - 2013.2.9] 
  大学で 2年間三塁手をやった。強肩三塁手として守備面では優秀だったが、打てず学年シーズンの通算打率は1.90だった。そこで、自然退部のようなかたちで辞めた(第2作"Heat Lightning"、15ページ)。

[学歴、職歴]
 ミネソタ大学(University of Minnesota)卒業。
 専攻についてあれこれふらついたが、最終的にエコロジカル・サイエンス(ecological science、生態学、生態科学)分野で学士資格を修めた。併せて、副業的に創作的作文(creative writing)を履修した。生態学は取り組みやすく、興味深いものであるうえに、野外活動や、植物が好きだったからである。さらには、創作的作文の授業には女学生がいっぱい集まったから。
 卒業後陸軍に志願し、半ば強制的に軍警察官(military police)に配属された
(→追記)。扱った事件にはやっかいなものもあったが、怒りに駆られて銃を撃ったことは一度もない。
 除隊後家に戻ったが、学士程度の生態学者には大して需要はないので、警察学校を志願した。結婚して離婚し、結婚して離婚し、結婚して離婚した。この繰り返しの5年間が終わる時点で、もう4度目の離婚はしないと決心した。そこで、結婚することを中止した。

 セントポール市警察で刑事として働いていたが、在籍8年時のことだったが、仕事に飽きはじめていたときに、ミネソタ州犯罪捜査局(BCA)に出向して、組織的な家宅侵入連続事件の捜査に従事した。それから、連鎖的に関係が深まり、セントポール市警察を辞してBCAに移った。
 それは、
ルーカス・ダベンポート(Lucas Davenport)という男の軌道にはまり込んだからである。政治的配慮に基づいて任命されている上級職員、刑事だ。
 男は、バージルにとって、絶対に断れない申し出をしてきた。
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We'll only give you the hard stuff."
 「やっかいで難しい事件しか与えないから」。
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 こういうものであった。

 バージルがこの「やっかいで難しい事件」を処理するようになってから、3年が経過した。そういう生活を送る一方で、私生活での取り組みとして、アウトドア・ライターとして活躍している。フリーランス・ライターの原稿を採用する雑誌は減ったが、
バージルの記事掲載実績は、フリ―ランスを変わらず採用し続けている雑誌のほとんどに及んでいる。
 しかし、アウトドア・ライターとして身を立てる気はない。社内記者として採用されるのでないかぎり、その気はない。雑誌の未来は明るくないように思える。まあ、いずれにせよ、
書きで身を立てることに、あまり興味を感じなくなっている。
 ずる賢い悪漢どもを捕まえることほど、おもしろいゲームはない、ダベンポートは以前こういったが、バージルもそう感じることが時々ある。



[追記 - 2013.2.9] 
 陸軍のArmy Officer Candidate School(陸軍将校候補生学校)を志願した。自分では歩兵隊(infantry)を考えていたが、軍警察に配属された。何度か乱闘を経験したが、人に銃を撃ったことはない(第2作"Heat Lightning"、15ページ)。

[年齢]
 さて、年齢、肝心の年齢。いくつになる男なのか。人物像として一番重要なことだが、「何歳」とはっきり書いていないので、計算して割りだしてみよう(→追記)。

(イ)大学卒業後陸軍に入る。
 [22歳xxx月]で卒業し、すぐに志願入隊(active duty、現役兵)したとしよう。問題は、何年勤務したかということである。勤務の長さは2年から6年のあいだで選択できるようになっているみたいだから、まあ、中を取って期間3年で志願したとしよう。すると除隊時の年齢は[25歳xxx月]ということになる。
(志願時に、何年勤務することができるのか質問され、その期間に応じて、適当な特定の軍事行動/作戦に配属する兵隊として採用される。採用の仕組みは、そのようになっているようだ)。

(ロ)除隊後警察学校を志願して警官になる。
 警察学校の教育/訓練期間は、通常6ヶ月である(ニューヨーク市警、ロスアンゼルス市警など、ここではセントポール市警だが、学校の運営母体が定めていること。相互に多少のばらつきはあろう)。故に、卒業時で[25歳xxx月+6ヶ月]。

(ハ)セントポール市警に8年在籍後BCAに移る。
 セントポール市警察に志願して「見習い巡査」身分で警察学校に入るわけだから、「市警に8年在籍」ということは、警察学校入学時を出発点としてのことと考えるべきである。つまり、退職したときの年齢は、[25歳xxx月+8年]、すなわち、[33歳xxx月]である。

(ニ)現在は、BCA勤務3年経過時点。
 故に、間髪をいれずBCAに移ったと仮定すると、現時点は、[33歳xxx月+3年]=[36歳xxx月]。
 こういうことになる。まあ、大学卒業後すぐに陸軍入隊、除隊後すぐに警察学校入学セントポール市警察を辞めてすぐにBCAに就職と、「すぐに」を三回仮定しているから、そこに余裕をもたせて3、4ヶ月程度を加えるとすると、
        [36-37歳]
 この作品でのバージルの年齢は、こういうことになる(あくまでも、軍隊勤務を3年と仮定してのこと)

[追記 - 2013.2.9] 
 年齢について、「三十代半ば(mid-thirties)」と明記された(第2作"Heat Lightning"、15ページ)。
Virgil was medium-tall and lanky, mid-thirties, weathered, with blond hair worn on his shoulders, too long for a cop.

(第2作"Heat Lightning"、15ページ)。

[服装]
 バージルはプレイリー(
平原、高原)土着の服装をしている。色褪せたジーンズ、すり減ったカウボーイブーツに、ロックバンドなど音楽グループのTシャツだ。そして、警官だから、その上にスポーツコートを羽織っている。夏場、太陽が出ている日は、麦わら帽にサングラスだ。

[拳銃]
 通常は拳銃を身に帯びない。ただし、セントポールにいるときは別だ。ダベンポートにみつかるとまずい(
BCAはセントポールを本拠にしている)。法律では、勤務中は武器を携行しなければいけないことになっている。しかしバージルの見解では、拳銃はとにかく重すぎるし、ゴワゴワして落ち着かない。だから、運転席の座席の下に置くか、ブリーフケースに入れて持ち運ぶ。
 かつて、犯人と対峙した際に、ピストルを撃ってくる相手に対して、逮捕時まで14発を撃ち、一発も命中しなかった。そういう逸話の持ち主だ。しかし、射撃が下手なわけではない。


◆◆◆◆◆◆◆◆
 さて、元に戻って、場面はホリデイインの部屋。
 バージルは、ラップトップで、カナダの雑誌社からのメールを確認する。記事が載る予定になっているのだ。編集者が、スペースの都合で原稿の一部を削りたいといってきている。編集後の姿を確認する。問題なし。三回目の掲載だ。どうやらレギュラー投稿者として採用されたようだ。小切手が待ち遠しいと返事する。口笛を吹きながら天気予報を見る。明日は晴れて、三、四日続くという。Googleニュースにざっと目を通す。
 マンケートーを発ってから、まだロンドンに水爆は落ちていないようだ。

 コンピュータを閉じ、服を脱ぎ、シャワーヘッドから雨具を外し、我慢できないぐらいの暑い湯を浴び、最後にやけどしそうなほど暑いのをざーっとかけて、死ぬ思いでベッドに飛び込んだ。
 自分の家で丸焼きにされた男と、慌てて去ったことが目撃されているトラックのことが頭をよぎる。
 興味深い殺人事件だ・・・・・・。

[神]
 そして、神について考えた。しばらく考えた、ほとんど毎晩そうするように。
 バージルの父は、長老派教会の牧師だ。母は土木工学の教授で、神に偉大な土木家を見るとともに、夫と同じように献身的に神を信じている。
 バージルは、子どものころからずっと、寝る前に毎晩ひざまずいて神に祈った。それは、ミネソタ大学(University of Minnesota)寄宿舎での初めての夜まで続いた。
 その夜、みんなに見られると恥ずかしいので、ひざまずかなかったのだが、自分が祈りをささげなかったために世の終末が到来してしまうのではないかと、恐れおののいた。

 しかし、クリスマスまでに、ほとんどの生徒がそうなるのだが、宗教から卒業した。
 「異邦人」(The Stranger)を小脇に抱えてキャンパスをうろつきまわり、黒髪の神秘的な女学生たちの関心を惹こうとするようになった。見極めるべき神秘を持つムスメたちに近寄ろうと。

 宗教には戻らなかった。しかし、ある種の確信を抱くようになった。
 それは突然やってきた。陸軍の独身将校居住区で起きた自由討論(bull session)で。
 一人の男が無神論者だと公言した。別の男が、バージルの評価では大して利口ではない男なのだが、その男が、堰を切ったようにいったのだ。
 「あ、そうかい、だけど間違ってると思うね。世の中に起きている驚嘆(
不思議、奇跡、wonders)を考えればいい。驚嘆がいっぱい起きている」。
 バージルは自然に囲まれた田舎で、驚嘆が存在する環境で育った。大学ではエコロジー(生態学)を学んだが、その世界にはもっと多くの驚嘆が存在することを知った。そういう身なので、その男の発言の正当さに衝撃を受けた。大して利口でない男の発言に。
 驚嘆はいたるところに存在する。
 無神論者たちは、一般的に、黒板とコンピュータとファーストフードしかない人工的な立方体の中で仕事をする。だから、驚嘆というものを信じないのである。見たことがないからである。

 そんなことで、確信が復活した。しかし、それは奇妙な確信だ。父親に話せばおそらく認めようとはしなかったであろうと思われる「神」の世界における確信だ。
 バージルは、ほとんど毎晩、その神に想いを致す。その神のユーモア感覚、神が、神自身さえ曲げることのできない諸規則を制定したという明白な事実、などなど・・・・・・。
 そして、午前1時、神に想いを致し終えて、バージルは眠りに落ちた。
 そして夢を見た。
 モーテルの部屋に座って、暗闇の中で、内緒でマールボロを吸い、違法に持ち込んだ猫が部屋の中をうろつき回るのを眺めている男たちの夢を見た。


 以上、"Dark Of The Moon" by John Sandford, 2007; Berkley International Edition, ISBN: 978-0-425-22479-3の、6-16ページから。

◆◆◆◆◆◆◆◆
■英語表現
  [He had played the big-three sports in high school, had lettered in all of them, ....]
letter ―  (vi) 2.(学校間の運動競技などで)優秀者が学校のイニシャルの紋章を受ける。
      (小学館「プログレッシブ英和中辞典(第2版)」



◆◆◆◆◆◆◆◆
 
言行録というよりも人物紹介のようなことになってしまったが、これで「その2」を終える。
 人物について言動を紹介してみても、当人の生い立ちその他の基本的情報が知れていなければ、あまり興味がわかない。
 まあ、そんなことで、こうなった。

  ――  完 ――

 

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