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2014年1月21日 (火)

James Lee Burke(ジェイムズ・リー・バーク)の世界。おびただしい風景描写、カントリー/ジャズ音楽への深い造詣、南部ルイジアナの沼地、河、川、人工水路に、モンタナの渓流に登場する魚たち――1978年の異色純文学風作品"The Lost Get-Back Boogie"を素材に語る(Part-13)。

2014.1.21
 翌日、干し草束作り、フェンス柱の穴掘り、灌漑用水路設置作業をやった。バディと共に。十時には、裸の胸が滝の汗になり、牧草がまみれてベトベトだ。穴掘り具の操作で腹の筋肉が痛い。
                      <<<[関連記事一覧表](相互リンク機能を付しているので適宜参照されたい)>>>  

◆◆◆◆◆◆◆◆
 バディの姉、パール(Pearl)が、ミントの葉と氷を入れたサン・ティ(sun tea)(*1)のピッチャーを運んできた。平床ワゴンの荷台に座って、それを飲み、ハムサンドを食べる。

Photo_4                                             (サン・ティ。ココから)

 姉は、波打つブロンド、ブルージーンズに、サン・ホールター(sun halter)(*2)姿で、カラダを充分に見せてくれており、目のやり場に困る。失礼にあたらないようにするため、注意をサンドイッチに集中し続けていなければならなかった。

Photo_5                      ( 姉の「ブルージーンズ+サン・ホールター」姿。この図からイメージを想像されたい。「波打ちブロンド」髪は、
                            もっと長いイメージなんだけどね、まあ、とりあえず我慢して。画像はココから)


 姉が俺を嫌っていることは分かっている。その明らかな事実を無視した行動にバディが出なければいいが、と俺は祈った。
 「オレはカアチャンと子どもらに会いに行こうと思ってるんだ、日曜日に。ジミーの誕生日だ、
 あんたとメルビンも一緒に行こうや。ミシシッピー川生まれのこの偽ヒッピーがボナーの居酒屋でEarnest Tubb(アーネスト・タブ、画像)を真似て唄うのを聴こうじゃないか」。

 姉はアイスティー・ピッチャーの蓋をして、それをテイルゲイトに注意深く置いた(テイルゲイト/Tailgate=馬車やトラックの荷台の最後尾またはバタンと落ちる仕組みの蓋の部分。画像)
  「メルに訊いてみなきゃ分かんないわ」。

 「やつは、日曜日の午後は、必ず飲む。実際、やつが酔っ払うのは次の日に授業があるときだけだ。大酒を飲んで、教室全体を酒臭くするような息を吐きながら家を飛び出していく」、バディがいう。
 俺は川辺のcottonwood(ヒロハハコヤナギ、北米ポプラの一種。種子に綿毛がある。画像 )の木々に目を遣り、煙草を咥える。バディが次に何をしゃべるかしらんが、それは、オレとしては口にしてもらいたくない内容になるだろうという予感がした。
 案の定、ヤツはいう。

  Photo_7 「まあ、それはどうでもいいが、この田舎もんの、演奏を、まあ、聴いてみなよ」、
  「やろうと思えば、チャーリィ・クリスチャン(Charlie Christian)張りに弾けるのに(*3)、なぜか知らんが、こいつはヒルビリー(hillbilliesPart-10の脚注*1参照)やOkies(オクラホマ出身者による、あるいは同州を題材にしたカントリー・ミュージック)にいかれてんだ。ジミー・ロジャース(Jimmie Rodgers画像)やウッディ・ガスリー(Woody Guthrie)が好きで、ハンク・ウィリアムズのヨーデル(裏声)の真似をする。ビル・モンロー(Bill Monroe)のように爪弾きをやる。
  あの南部料理のグリッツ(Grits)(*4)より、ずっと偉大だ」。
 「よせやい」、とオレ。
 「こいつは、恥ずかしがり屋でな」。
Photo_3                (m右から→Jimmie Rodgers、Woody Gutjrie、Bill Monroe。ココココココから)

Photo_6                                      (グリッツ。ココから)

 「親父さんは、今日中に、沼地まで支柱を立て終えてくれといっていた、さあ、やるぞ」、
   ハムサンドの残りをワックス紙に包んで弁当桶に戻しながらオレがいう。
 「雇い主に忠実なやつでもある。非常に善人だ、こいつは」、
   汗に濡れた俺の肩を手のひらで叩きながらバディがいう。
 俺は、荷台からヤツを放り投げたかった。

 「パール、ちょっと待てよ、メルビンに、行こうっていえよ、そうすれば、ベス(Beth)が一緒に来るかもしれないから」。
 姉は返事をせずに頷いて、牧草地を横切って歩いていった。優美に、いかして、格好よく。サン・ホールター(*2)が風にひらひらと舞い、日焼けした肌の下部で、白のちらつきが目を射す。

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*1.サン・ティ(sun tea)
   紅茶(葉)と外気温温度の水をガラス製のジャーに入れて、屋外、日光の下に放置して入れる(煎じる)方式の紅茶。南部の風物詩だという(→Wikipediaのsun teaの項画像)


*2.サン・ホールター(sun halter)
  背中と袖のないi、エプロン状のドレス服、ないし、ブラジャー状の上半身服。Halter=端綱(はずな。馬の口につけて引く綱)から来ている。(画像
)

*3.チャーリィ・クリスチャン(Charlie Christian)
 ジャズの歴史において、スイング・ジャズ(Swing Jazz)時代からバップ時代(Bop, Be-bop、modern jazz)への移行に(Charlie Parkerらと共に)重要な役割を果たした天才ギター奏者。24歳で夭折した。モダンジャズ・ギターの祖といわれる(見よ→Wikipedia英語版 )。
 「チャーリィ・クリスチャン(Charlie Christchan)張りに弾ける」→その演奏ぶりを この過去記事に掲げてあるので参照されたい。

  なお、なぜこのような専門的な言及をバディができるのかというと、この男は優れたジャズ・ピアノ弾きなのである。そのスタイルは、バード(Bird)ことチャーリィ・パーカー(Charlie Parker)のリフが年中荒々しく頭の中を飛んでいるというもの、つまり、バップ派(bop, be-bop)である。従って、クリスチャンのこともよく知っているわけだ。
その辺りのことは、Part-9で触れているので参照されたい。

*4.グリッツ(Grits)
  トウモロコシの粉を素材にした食物/料理。アメリカ・インディアン起源のもので、南部住民は、みなこれを食べる。特に、朝食に。現在では、一般的に、Hominy(ホミニー)と呼ばれる加工製品(胚乳部を大粒に挽き割りした食用品→見よ)で作るという(Wikipedia)。

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 二人はフェンス支柱の穴掘り作業に戻った。硬い地面にオレが器具を突きたて、バディがバケツで水を注ぐ。
 「オイ、あんなこといってもらいたくなかったな」、と俺。
 ...........バディは、何か土木工事的な問題があるかのように、穴掘り器具の二枚の刃の間にバケツから水を注いでおり、黙して答えない。
 「本気でいってんだぞ、オイ」。

 「いろいろと問題があるんだよ、あんたには分かるまいが。
 パールにあんたのことを悪く思わせるようにするつもりで、いろいろしゃべったんじゃない。
 そうじゃないんだ、アネキはあの大学講師と結婚してんだが、ヤツは、悪い男じゃない。そうではないが、ヤツは頭の中に卵の泡立器みたいなものを持っていてな、ものすごく気まぐれなんだ。それで、姉は、その気まぐれに、どんなことにでも我慢して従う。荷物をまとめて、雪靴を履いてアラスカへ行くとか、アラバマ州の座り込みデモに参加するとかな。あるいは、三日間連続で、夜、ハイファイセットで、大音響でべートーベンをかけるとか。あのときゃ、その都度、親父がベッドから飛び出してきた」。
 バディは、こう語り、続けていう。

 「いや、まあな、実のところは、行こうと誘ったのには、ほかに目的があったんだ。ほら、オレはカアチャンと縒り(より)を戻そうとしてんだ。まあ、いい考えではないかもしれないが、しかし、子どもらがもう9歳と11歳になる。連中は、学校で、まったくダメなんだ。それなのに、ベスはやつらをミズーラの精神分析医みたいなやつのところへ連れていっている。
 刑務所にいたときに心配だったのは、子どもたちのことだけだった。ベスがある晩警察に通報してオレを留置場に入れ、それ以来、オレは父親の務めを放り投げていた。そのまま、ニューオリンズに行ってしまった」。

 俺は穴掘り器具を脇に置いて穴に支柱を立てる。バディが土砂を埋め、その上を小石で固める。その細い背中が汗でテカテカ光り、シャベルで土砂を持ち上げる度に、骨と筋肉が皮膚を引き裂くように浮き出た。

 「まあ、今いうべきことじゃないかもしれんが」、俺はいう、
 「だけどな、昨日オックスフォード(Oxford)という店に寄ったんだが、お前の親父さんは、郡の全員に喧嘩を仕掛けたようなことになっている、そういう気がしたぞ」。
 「あいつらは、ほとんどがオカマ野郎だ。飲み屋でしゃべっていることなんか、いちいち気にする必要はない」。
 「いや、かなり、真剣だったようにみえた」。

 「話はこういうことなんだ」、バディはいう、
 「町の西側にパルプ工場ができたんだ。日によっては、谷に、象が目の前で屁をひったような悪臭が漂う。工場は、トイレット・ペーパーか何かを作っている。
 え、どうだい、オイ、あのきれいなポンデローサ松(bonderosa pine画像 )が、結局、デモイン(Des Moines、アイオワ州の州都)のどこかの家の水洗便所で流される運命になるなんて、えっ。
  とにかく、親父は州裁判所に操業の差し止めを訴えたんだ。もし差止命令が認められれば、工場その他何もかも閉鎖しなければならないことになる。まあ、連中が怒るのも無理はないな。
  とにかく、連中はまったく収入がなくなる。組合は何もしてくれやしない。ここらで他の仕事といえば、季節労働しかない。
 親父は、自分がやっていることの向こう側でどんなことが起きるのか、全然分かってないんじゃないか、オレは時々そう考えることさえある」。

  バディはタバコに火をつけ、俺は次の穴にとりかかった。
 川辺のコットンウッド(Cottonwood、ヒロハハコヤナギ )の木々の葉が風に揺られ、陽に光った。

 「しかし、親父にとっては、真新しいことじゃない。アナコンダ・カンパニー社(Anaconda Company)がクラーク川を汚し始めたときに争ったし、モンタナ東部で野生の馬を捕えてドッグフード会社に売っていた連中の行動を止めさせる争いの支援もした」、
 バディは、そこでバケツを手にしゃがみこみ、しばらくタバコをスパスパとやって、続ける。
 「親父は、いつも、頭の中では正しい決定をするんだが、絶対に譲れないという線を引く人種、妥協しない人種なんだ。そう、コチコチ頭で融通が利かない」。

 二人は、午後遅く、沼地の脇で最後の穴を仕上げた。
 俺は後ろを振り返って、フェンス支柱が連なった長い真っ直ぐな線を、しっかりと分厚く地面に連なった線を眺め、牧場の正面から二人が立っている窪みの底の泥地まで続くその幾何学的な列に誇りを感じた。
 今や、草は川からの風に腰を曲げ、夕日には、山の頂による黒い浸食が現れ始めていた。俺たちは道具をワゴンの荷台に積んで片付け、野原を歩いて山小屋に帰った。肉体的な疲労を感じたが、まっとうな仕事をしたときの喜びがあった。
 山々の影が谷間を横切って動く。丸太小屋の上を、牧草地に散らばる牧草の束の上を動く。石壁の上を、馬小屋の脇に積んである薪の上を動き、やがて光が薄れ、川の向こう岸の樹木の中に吸い込まれていった。

 夕まずめの間、キャビンの裏手のクリークで、ウォーム(worm、ミミズのような虫、または、そのような擬似餌、画像 )による釣りをやり、薪ストーブを点け、喉裂き鮭(カットスロート)を、バターとガーリック・ソールト風味で焼いた。
 俺は缶ビールとマーチン(Martin、ギター、画像 )を手に正面ポーチに出た。バディはフライパンで魚を裏返している。チューニングをDに落とし、親指のピックでベース弦をはじき、ネックまでスーッと上げて、ディミニッシュ(減七の和音)によるブルースコード(見よ)に入った。アンゴラ刑務所でRobert Pete Williams(ロバート・ピート・ウイリアムズ、画像)(*5)に習ったものだ。

 ギター弦が月光に和して鳴り、深い音が指と前腕に振動するのを感じる。あたかも、板が俺の血液の脈を感じ取ったように。
 ブルースからブリッジ(*6)を置いてThe Wreck of the Ole 97(*7)に移った。A.P. Carter(見よ画像 )のように打ち鳴らし、ひっかきながら。弦が月光に震え、自身の金属的共鳴に震えた。

  He was going down the grade making ninety miles an hour
   When his whistle broke into a scream
   They found him in the wreck with his hand upon the throttle
   He was scalded to death in the steam


  スティーブ(機関手)は、傾斜に90マイルで突き進んでいった。
  汽笛が悲鳴に変わる。、
  男は、機関車残骸の中で死んでいた。スロットルに手をかけたままだった。
  蒸気で死んだ、蒸し焼きにされて
死んだ。

    (歌詞の一部。作者が掲げているもの。HYPERION社Mass market版, ISBN: 0-7868-8934-9、87ページ。日本語は独自訳)
  「追記」→歌詞全体と日本語訳2014.1.17記事として掲げたので参照されたい。

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*5.Robert Pete Williams(ロバート・ピート・ウイリアムズ)
  ルイジアナ州出身のブルース歌手 (1914.3-1980.12)。非伝統的な音楽構造とチューニングで知られ、刑務所服役中の話題を対象にして唄う曲が多い。
  Zacharyで小作人の子として生まれ、学校には行かず綿摘みとサトウキビ切りで少年期を過ごした。14歳のころにバトンルージュに移り木材作業員とし て働く。20歳のころからギターを手にするようになり、何人かに習った。教会の集会やダンスパーティなどで演奏するようになる。その後ずっと、材木作業員 として働く傍らで演奏活動を続ける。
 1956年(41-2歳)に殺人罪でアンゴラ刑務に服役する。地元のクラブで男を殺したことによる。当人は 正当防衛を主張したが認められなかった。服役2年後に二人の民族音楽研究者によって見だされ、服役しながら録音する。歌はすべて刑務所内の出来事を対象に したものであった。二人は仮出所を嘆願する。3年半服役後の1959年に仮出所が認められ世に戻った。5年間ルイジアナ州内での活動に制約された後、 1964年に伝説的なNewport Folk Festivalに出演した。ヨーロッパでも、短期間、演奏したことがある。
(Wikipediaと、その脚注3で引用のウェブページから)。
 なお、アンゴラ刑務所につき、Part-2を参照されたい。


*6.ブリッジ(Bridge)
 音楽用語。楽曲において、ある主要旋律と次に来る主要旋律との間を結ぶ「架け橋(ブリッジ)」のような部分。ジャズ音楽では通常2小節または4小節。

*7.The Wreck of the Ole 97(Old 97列車脱線事故) (画像)
   
Old 97とは(Ole=Oldの南部俗表現))、Southern Railway社の蒸気機関車列車のニックネームで、正式名称は"Fast Mail"という。時刻表厳守、絶対に遅配のない郵便を売り物にしていたことと、そのような列車が脱線事故を起こしたことで超有名になった。機関車は1902年12月に就業し、ワシントンDCとアトランタ(ジョージア州)を結ぶ路線を走っ た。1903年9月、バージニア州Monroeからノースカロライナ州Spencerに向かう途中、バージニア州Danville近くのStillhouse Trestleという構脚(トレッスル、見よ )で脱線事故を起こ した。運転手(機関士)、同助手、車掌、郵便職員など18人が乗っており、11人が死亡、7人が負傷した。Monroeを発つとき1時間ほど遅れており、それを取り戻すためにスピードを出し過ぎたのが原因だという。
 この事故について歌の歌詞が作られ、複雑な著作権騒動を起こした。カントリーミュージック分野で大いに唄われている。
(Wikipediaから)
 「追記」→事故についての詳細2014.1.17記事で掲げているので参照されたい。
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 バディが鮭の肉片を指に挟んでポーチに現れ、手すりの上に置いていた俺のビールを飲む。
 「いいな、おい」、唄を褒めて、手すりに腰をかける。月光がその肩で砕け散る。俺は男が指に挟んでいたタバコを取って口にした。
 山々は氷河の陰鬱(いんうつ)のように空に対峙(たいじ)している。

 「おまえが何を考えてるか知ってるぞ」、バディがいう、
 「悩む必要はない、うまくいくさ」。

 それが、木曜日のことであった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■Robert Pete Williams - Scrap Iron Blues
  (クズ鉄のブルース)

   Robert Pete Williams/ロバート・ピート・ウイリアムズ。YouTubeで探した。
 こういう男で、こういうブルースを弾き、唄う男なんだね(→画像 )。


P                      
(上に掲げているTouTubeビデオkら)


■Wreck of the Old 97 Johnny Cash with Lyrics

  (Old 97列車の脱線事故 ― ジョニー・キャッシュ、歌詞付き)


Photo             (機関車残骸。横転から立ち姿に戻っていることからして、数日経過後の写真であろうとしている。Wikipediaから)
       「追記」→2014.1.17記事経路地図や現場写真などを多く掲げた。参照されたい。


―― Part-14に続く ――
 

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